横須賀ぷらから通信は「【プラ】ス1時間ここ【から】歩く」をテーマにしたお散歩メディアです。

station:浦賀駅

バス停から歩く

【浦賀】観音崎自然博物館を出てランチ満喫&観音崎公園を歩く(後編)

観音崎自然博物館の展示に後ろ髪を引かれつつ、腹ぺこで訪れたのは「カフェ エルム」。温かいランチを堪能し、元気を出したあとは県立観音崎公園散策へと向かいます。目指すは神奈川県内で唯一上まで上れる灯台、観音埼灯台です。
バス停から歩く

【浦賀】観音崎自然博物館を満喫&観音崎公園を歩く(前編)

釣る、食べる、見る。3通りある魚の楽しみ方のうち、今回は「見る」に焦点を当てて三浦半島を訪れました。浦賀駅からバスに乗って向かったのは、県立観音崎公園の中にある観音崎自然博物館です。
ぷらり三浦一族めぐり

【浦賀】多々良氏の里、鴨居~名馬池月の伝説

三浦大介義明にはたくさんの息子がいました。そのうちのひとりは多々良氏を名乗り、現在の横須賀市鴨居周辺に居を構えます。海賊退治の伝説もある多々良氏にまつわるスポットを訪ねましょう。バス移動も入れて、最後は名馬池月伝承もチェック。
ぷらり三浦一族めぐり

【浦賀】渡し船でぷかぷか東西叶神社参拝

「ポンポン船」とも呼ばれる浦賀の渡しを使って、浦賀湾を東西に移動してみましょう。その目的地は東西に分かれた叶神社。「鎌倉殿の13人」にも登場した怪僧文覚が開いた神社です。東叶神社はちょっとした山登りとしても楽しめます。
駅から歩く

【JR久里浜】吉井の御林から浦賀への道

久里浜から浦賀。線路はないものの、人や車の行き来は多い区間です。海に近いルートを行くのが一般的ですが、せっかく徒歩なので古い道を通ってみることにしました。「吉井の御林」と呼ばれる御用林あとの中を通り、古い浦賀の町を思い起こしてみます。
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