横須賀ぷらから通信は「【プラ】ス1時間ここ【から】歩く」をテーマにしたお散歩メディアです。

横須賀ぷらから通信について

横須賀ぷらから通信のメインテーマは「プラス1時間ここから歩く」。

今いる場所の次はどこに行く? と悩んだとき、ぜひぷらからで現在地を検索してみてください。

「プラス1時間」という「なんかまあそのくらいなら追加で遊んでみてもいいかな」と思える時間の使い方を「ここから」、つまり遊びに来た人が今いる場所から提案します。

ようこそ横須賀・三浦半島へ。あなたのお気に入りのぷらから、見つけてください。


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ぷらからの広告主を募集します

横須賀ぷらから通信(以下「ぷらから」と表記)では、メディアの安定的な運営のために広告主を募集します。ご興味をお持ちの個人・事業者のみなさま、以下の内容をご覧になった上でお問い合わせをいただければ幸いです。

【プレスリリース】「横須賀ぷらから通信」正式オープンのお知らせ

株式会社ALINEAR(本社:茨城県つくば市 代表取締役:乗松潤矢)は、2022年1月6日、横須賀・三浦半島を歩くウェブメディア「横須賀ぷらから通信」を正式オープンいたしました。

Tree Sparrow × 横須賀ぷらから通信コラボグッズができました

横須賀ぷらから通信のヘッダーをもとにしたグッズができました。イラストレーターの広瀬順子さん(Tree Sparrow)に描いていただいた横須賀市長井の風景がサコッシュ・バンダナ・マグカップという3つのアイテムに。お出かけにも、ご自宅にも使えます。

執筆者一覧(五十音順)

赤星友香
赤星友香

横須賀ぷらから通信主宰。クロシェター / ライター。普段はpiggiesagogoという屋号で編み図を作ったり、別館1617という自主レーベルで本を作ったりしています。横須賀育ちの北関東在住で、わりとつねに三浦半島に行く口実を探しています。

うしがみ
うしがみ


横須賀出身の20代。横須賀の独特な地形や路地に惹かれて、歩いているうちに10年の歳月が流れていました。最近の口癖は「あの建物の築年数が知りたい」です。

白畑義基
白畑義基

高校時代から毎年、長井→佐島→葉山と各港の船でカツオ、キハダを狙うのがライフワークの会社員。
日本さかな検定1級。アルファタックルフィールドスタッフ。『つり丸』(2022年に休刊)で6年間ライターの経験あり、
今後は釣り人の視点から横須賀・三浦半島の魚の魅力を発信するのが目標。

Takeching
Takeching


横須賀市在住。市内にある路地裏から谷戸、裏山まで、おもにマイナーな道を愛犬とともに散策するのが日課。特に住宅街にある裏山の隠れた尾根道が好物。
東京都小金井市出身

<meta charset="utf-8">樽瀬川 真人
樽瀬川 真人

三浦半島の付け根で生まれ育ち、地元の歴史を調べていたらいつのまにか鎌倉時代の三浦の海の底にいた。 

Megane graphics(メガネ グラフィックス)
Megane graphics(メガネ グラフィックス)

デザイナー。
リモートワークの合間に横須賀の個人飲食店にお昼を食べに行くのが好き。
横須賀の個人飲食店のお仕事をするのも好き。
でも、好きな横須賀の個人飲食店が次々閉店していくのが心配。

横山芳春
横山芳春

博士(理学)。地盤災害ドクター。だいち災害リスク研究所 所長。

専門は関東地方の平野部における地形・地質。
横須賀生まれ、横須賀育ち(合計24年間在住)、現在は千葉県在住。
災害があると現地に急行し、被害状況や原因についての調査を実施。2021年に起きた逗子市池子のがけ崩れ・熱海市の土石流などの現地報道対応も行う。
土地の災害リスクを知って暮らすことを普及啓発。

吉川祐介
吉川祐介

1981年静岡市生まれ。投機型分譲地やリゾート地などの「負動産」専門の文筆業。鎮守府でもカレーでもなく「谷戸の格安物件」という角度から横須賀に関心を寄せていた招かれざる闖入者。

ヨソモノヨコスカ
ヨソモノヨコスカ

2018年秋、住み慣れたトーキョーを離れ、ふらりと横須賀に住み始めました。
ヨソモノの目から見たヨコスカを綴っています。

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