横須賀ぷらから通信は「【プラ】ス1時間ここ【から】歩く」をテーマにしたお散歩メディアです。

駅から歩く

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【逸見】散歩のはずが散財上等! ぷらり「一本裏」の道散策~ヨソモノ駅前探訪記06逸見篇

横須賀を知らない“ヨソモノ”が京急各駅を歩くシリーズ。『逸見』では「一本裏」の道を歩きながら、いつしか両手に食べ物を抱えていくハメに……。
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【京急大津】大津古墳群と大塚復元古墳

大津と大塚、ふたつの古墳群をつなぐ道を歩いて古代に思いを馳せます。アップダウン多めで肺活量が鍛えられるコース。
鎌倉市

【鎌倉】『逃げ上手の若君』北条時行の逃亡ルートを追え!――天園ハイキングコース

アニメ『逃げ上手の若君』第2話で主人公が戦った場所はどこ? 映像を手がかりに「かもしれないコース」を歩きます。
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【金沢文庫】三浦半島にもあった!藤原道長のゆかりの地

「金沢能見堂八景縁起」には藤原道長とのゆかりも説かれる能見堂。現在はで緑地とハイキングコースになっていて、気軽に訪れることができます。
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【金沢文庫】タイムスリップする道路、国道16号線をひたすら南下する

ここは散歩コースとして成立するのか? 疑念を覚えつつ金沢文庫駅〜JR田浦駅まで国道16号線を歩きました。するとタイムスリップする感覚がしてきて……
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【京急大津】このまま16号を海沿いに歩いていきたいところではあるのだけれど(10,000メートルプロムナード)

10,000メートルプロムナードを歩く企画、最後は大津漁港から観音崎までをえいや! と歩きます。音楽プレイリストの力も借りてしまいましょう。
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【京急田浦】浦賀道の難所『がらめきの切通し』をゆく!

近世、浦賀奉行所と東海道を結んだ「浦賀道」。三浦半島内は急峻な箇所も多かったとされています。そのひとつ、「がらめきの切通し」に向かう道を歩いてみました。
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【追浜】三浦半島の戦国武将。徳川家康の次男・結城秀康に仕えた朝倉能登守

戦国時代末期に三浦半島を所領とした武将朝倉能登守。追浜駅から横浜市金沢区にかけて残る足取りをたどります。
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【逸見】音楽プレイリストで歩く横須賀①国道16号線を逸見から横須賀中央まで

横須賀市を舞台にした曲を再生しながら散歩をしてみたい! 1回目はもっとも曲数の多い米軍基地周辺です。使用したプレイリストは記事末尾にあります。
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【YRP野比】12年に1度の御開帳! 三浦三十八地蔵尊御開帳レポ タイムアタック3日目

三十八地蔵ご開帳3日目は、とうとう電車ばかりかバスの便もよくないエリアへと突入します。公共交通機関だけでめぐる道筋、予定通りに進むのでしょうか。
ぷらり三浦一族めぐり

【追浜】12年に1度の御開帳! 三浦三十八地蔵尊御開帳レポ タイムアタック1日目

三浦半島で12年に1度だけ行われる38ヶ所の地蔵尊ご開帳。卯年の2023年はご開帳の年でした。限られた期間で38ヶ所をめぐるタイムアタックレポート、1日目!
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【JR横須賀】さよなら、三笠公園の音楽噴水(10,000メートルプロムナード)

2023年7月末をもって運用終了する三笠公園の音楽噴水。もともと市制80周年と10,000メートルプロムナード事業の目玉として整備された施設です。約35年間お疲れさまの気持ちとともに、あらためて10,000メートルプロムナードを歩いて訪れてみました。
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【安針塚】NO按針、BUT龍之介!~ヨソモノ駅前探訪記05安針塚篇

横須賀を知らない“ヨソモノ”が京急各駅を歩くシリーズ。『安針塚』ではあてもなく歩くうちに、横須賀らしい風景と文豪ゆかりの地にたどり着きました。
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【北久里浜】『HONG KONG CAFE A BETTER TOMORROW』の「ABT弁当」と「維他奶(ビタソイ)」

北久里浜駅から歩いてすぐ、印象的な店構えの香港料理店があります。その名も「HONG KONG CAFE A BETTER TOMORROW」。あの名画のタイトルです。横須賀で香港料理店を開いたいきさつや、看板メニューを生み出す試行錯誤をお話しいただきました。
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【安針塚】青い目のサムライ三浦按針をめぐる

徳川家康に仕えたイギリス人、三浦按針ことウィリアム・アダムス。按針の墓所は塚山公園の中にあり、「安針塚」駅名の由来にもなっています。塚山公園を中心として周辺に残る按針の足跡をたどります。
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【金沢文庫】江戸時代の観光名所「金沢八景」の今昔・後編

歌川広重が描いた金沢八景の風景を現在に訪ねる、後編の記事。平潟湾沿いに「乙舳帰帆」「野島夕照」「平潟落雁」「内川暮雪」の場所を探します。現在は海と川にかかる橋にそれぞれ名前が残っています。
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【金沢文庫】江戸時代の観光名所「金沢八景」の今昔・前編

金沢八景駅の「八景」とは、このあたりに見られた美しい景色に由来しています。江戸時代に歌川広重が描いたことで有名になった金沢八景、現在歩くとどうなっているのでしょうか。まずは金沢文庫駅から出発して最初の4つを巡ります。
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【JR衣笠】グリーンウォッチングヨコスカ・衣笠コースを歩きたかった

グリーンウォッチングヨコスカを現在に訪ねる散策、今回は「衣笠コース」を歩きます。道沿いにある案内板はかなり良い状態で残っているものが多い一方、ルートのほうに難があるという珍しい事態が発生。一体どんなことに……?
ぷらり三浦一族めぐり

【逗子・葉山】鎌倉御家人の別荘地、小坪探検!

逗子から小坪にかけての海岸を一望できる披露山は、鎌倉幕府御家人たちにも愛された場所でした。駅前でレンタサイクルを確保したら、ぶらぶらと山から海にかけて散策します。逗子と鎌倉の境目あたりには北条泰時ゆかりの場所も。
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【新大津】グリーンウォッチングヨコスカ・大津コースを歩く

グリーンウォッチングヨコスカの散策ルートを歩く第2弾、今回は「大津コース」です。新大津〜北久里浜をちょっとふらふら、あっちにぶらぶらしながらひと駅散策。どんなグリーンと案内板に出会えるのでしょうか。
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【堀ノ内】グリーンウォッチングヨコスカ・三春町コースを歩く

昭和の終わり〜平成初期に横須賀市が行っていた「グリーンウォッチングヨコスカ」という事業。なごりをたまたま見かけて、気になったので当時の散策コースを歩いてみました。初回は比較的短距離(ですがアップダウンの激しい)三春町コースです。
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【三崎口】承久の乱で戦った三浦義村の弟、三戸友澄のゆかりの地

三浦義村・胤義兄弟の弟に当たる三戸友澄は、名前の通り三浦市にある三戸周辺を拠点にしていました。駐車場が閉鎖されてしまった三戸浜ですが、三崎口駅から歩けます! 友澄の墓所をはじめ、ゆかりの地をめぐります。
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【神武寺】鎌倉将軍が自ら参拝した神武寺にGo!

京急逗子線の「神武寺」駅から、名前の由来となった神武寺周辺を歩きます。源頼朝・実朝親子ゆかりのエリアで、山岳信仰も盛んだったことが窺えます。近くには頼朝の父である源義朝ゆかりの新スポットも!
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【金沢八景】鎌倉時代の幹線道路『大道』を行く

鎌倉時代、金沢区六浦には大きな港がありました。朝比奈切通を経由して、港と鎌倉を結ぶために作られた幹線道路「大道(だいどう)」には、物流だけでなく当時の暮らしをしのべるさまざまな痕跡が残っています。
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【京急久里浜】防災の日特集(前編):平作川・久里浜湾の水害を歩く特集記事 

9月1日は「防災の日」。1923年の関東大震災からちょうど100年目の今年は三浦半島の災害特集を組みました。本日公開する前編は「水害」について。専門家として横山芳春さんをお迎えし、京急久里浜駅から平作川沿いに歩きます。
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【特集:谷戸の未来を考える②】汐入町、不動産を負動産にしないために特別寄稿 

特別ゲストに「URBANSPRAWL -限界ニュータウン探訪記-」の吉川祐介さんをお招きした記事の第2弾。谷戸の未来を考えるために、本日は汐入町の格安物件を探して歩きます。「不動産」を「負動産にしない」ためにできることとは。
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【特集:谷戸の未来を考える①】船越町、格安谷戸物件の分かれ道はどこにあったのか特別寄稿 

横須賀・三浦半島ではおなじみの谷戸の風景。自動車が進入できない地形のこれからはどうなる? 特別ゲストに「URBANSPRAWL -限界ニュータウン探訪記-」の吉川祐介さんをお招きした前後編のうち、1本目に当たる船越町編です。
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【金沢文庫】畠山重忠・重保父子の史跡巡り

三浦半島の付け根、横浜市金沢区には畠山重忠・重保親子ゆかりの場所が残っています。なぜかというと附近に所領を持っていたから。「鎌倉殿の13人」人気キャラクターの足跡を金沢文庫駅からたどります。
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【津久井浜】西と東の間には何がある?

横須賀市には「西」という行政エリアがあります。では「東」は? というとありません。東がないのに西がある、そのエリアの境目がどうしても気になって探索してみることにしました。津久井浜駅から三浦半島を横断します。
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【追浜】源範頼、逃亡伝説を追え!

「蒲殿」こと源範頼。源頼朝の弟であり、「鎌倉殿の13人」では良識の体現者として人望を集めています。実は、悲しいお話が追浜〜金沢区にかけて残ってもいる人物。伝承に残る蒲殿の足跡を追ってみましょう!(ネタばれ注意!)
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