横須賀ぷらから通信は「【プラ】ス1時間ここ【から】歩く」をテーマにしたお散歩メディアです。

バス停から歩く

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【JR衣笠】三浦一族をスタンプラリーする(1日目)

横須賀市のデジタルスタンプラリーに三浦一族ゆかりの地が登場! 過去記事を紹介しつつめぐってみます。諸事情により1日目です。
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【逗子・葉山】三浦一族の通勤路!?名越切通を歩いて鎌倉駅へ!

鎌倉時代には三浦一族の通勤路だったかも? な名越の切通し。以前歩いたのとは逆方向の、鎌倉駅方面へ向かう道を歩いてみました。
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【JR衣笠】衣笠合戦の退路を歩いてみよう

衣笠合戦のとき、三浦一族はわざわざ遠くの久里浜から船出して房総半島に逃げています。どうして? どこを通っていったの? という疑問をもって古い道を歩いてみました。
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【逗子・葉山駅】花山法皇や後白河法皇が三浦半島にやってきた!?岩殿寺から名越切通へ

花山法皇や後白河法皇まで? 岩殿寺には位の高い人々がわざわざ訪れたという伝承が残っています。鎌倉と旧三浦郡の境目に当たる周辺には切通しなど歩いておもしろいスポットが点在しています。
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【浦賀】音楽プレイリストで歩く横須賀③千代ヶ崎と燈明堂海岸

横須賀にまつわる楽曲を地名をヒントにつないで作るプレイリスト記事、3回目。今回は千代ヶ崎砲台を基点に、浦賀の海沿いを歩きます! 意外な場所が登場する歌もありますよ。
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【逗子・葉山】12年に1度の御開帳! 三浦三十八地蔵尊御開帳レポ タイムアタック5日目

三浦三十八地蔵ご開帳、とうとう最終日。無事38箇所を回りきることができました。今日は逗子・葉山駅を拠点に三浦半島の西海岸をめぐります。
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【京急久里浜】音楽プレイリストで歩く横須賀②ペリー通りを野比まで

横須賀について歌われた楽曲をつなげてプレイリストとお散歩コースを作る企画第2弾。今回は久里浜から野比にかけてを海岸沿いに歩きます!
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【三崎口】12年に1度の御開帳! 三浦三十八地蔵尊御開帳レポ タイムアタック4日目

三浦三十八地蔵尊御開帳を期間内に全箇所回るタイムアタックも4日目を迎えました。今回は比較的バスで巡りやすい三崎周辺から横須賀へと向かいます。
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【馬堀海岸】ガリバーは日本に来ていた!?観音崎海沿いウォーク

ジョナサン・スウィフト『ガリバー旅行記』に観音崎が登場しているのかもしれない、という説をご存じでしょうか。そしてガリバーのモデルとなった人物とは……? 物語に秘められているかもしれないミステリーを探りに、観音崎を歩きます。
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【京急久里浜】12年に1度の御開帳! 三浦三十八地蔵尊御開帳レポ タイムアタック2日目

三浦半島で12年に1度だけ行われる38ヶ所の地蔵尊ご開帳。限られた期間ですべてをめぐるタイムアタック、2日目は久里浜から北回りに大津まで移動します!
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【追浜】12年に1度の御開帳! 三浦三十八地蔵尊御開帳レポ タイムアタック1日目

三浦半島で12年に1度だけ行われる38ヶ所の地蔵尊ご開帳。卯年の2023年はご開帳の年でした。限られた期間で38ヶ所をめぐるタイムアタックレポート、1日目!
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【三崎口】関東ふれあいの道から「三浦・岩礁のみち」を歩く(宮川港〜盗人狩〜毘沙門港)

宮川港から盗人狩をすぎて毘沙門まで。これは一都六県をぐるりと周遊する「関東ふれあいの道」の中の神奈川県コースの最初、しかも全長10kmほどある「三浦・岩礁のみち」のほんの一部です。それでもなかなかの歩きごたえと景観が待っていました。
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【三崎口】梶の浜から馬の背洞門経由で城ヶ島西岸を磯伝いに歩く

城ヶ島記事後半は、FISHSTANDおすすめの西海岸を磯伝いに歩きます。途中にはフォトスポットとして有名な馬の背洞門もある、ちょうど1時間くらいの散策コースです。
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【三崎口】城ヶ島のFISHSTANDで揚げたてフィッシュ&チップスを堪能!

城ヶ島にフィッシュ&チップス屋さんができていた! と小耳に挟み、いてもたってもいられずに出かけて来ました。三崎港でフィッシュ&チップスが食べられたらいいな、と待望していたきっかけである北原白秋を思いながら、揚げたてあつあつをいただきます!
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【逗子】葉山にいた(かもしれない)三浦の鍛冶集団の謎を追え!

三浦一族を支えたと考えられている鍛冶集団。以前には沼間を歩きましたが、今回は森戸海岸周辺にいた(かもしれない)人々をご紹介します。森戸川沿いに海を目指す歴史散策、日没時間帯は夕焼けがきれいなのでおすすめです!
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【JR衣笠】グリーンウォッチングヨコスカ・武山コースを歩く

グリーンウォッチングヨコスカ武山コース、と銘打ちつつも武山へは登らない(!)コースを歩きます。公園を覗いたり、川を覗いたりしながらスタート地点へと戻るぐるっと3.4kmコース。
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【浦賀】観音崎自然博物館を出てランチ満喫&観音崎公園を歩く(後編)

観音崎自然博物館の展示に後ろ髪を引かれつつ、腹ぺこで訪れたのは「カフェ エルム」。温かいランチを堪能し、元気を出したあとは県立観音崎公園散策へと向かいます。目指すは神奈川県内で唯一上まで上れる灯台、観音埼灯台です。
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【JR衣笠】グリーンウォッチングヨコスカ・不入斗コースを歩く

グリーンウォッチングヨコスカ、今回はゴールからスタートへと戻る逆走ルートで歩きます。宇東川緑道から不入斗を抜けて坂本へ。グリーンのほかにもたくさんの発見がある道です。
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【浦賀】観音崎自然博物館を満喫&観音崎公園を歩く(前編)

釣る、食べる、見る。3通りある魚の楽しみ方のうち、今回は「見る」に焦点を当てて三浦半島を訪れました。浦賀駅からバスに乗って向かったのは、県立観音崎公園の中にある観音崎自然博物館です。
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【三崎口】奇岩の要塞「長井城址」に行ってみよう!

現在「荒崎公園」として整備されている横須賀市長井の海辺には、三浦一族の「長井城」がありました。天然の要害となったのも納得の荒々しい景観が現在も広がります。どのあたりに長井城の面影が見いだせるのか、歩いてみました。
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【三浦海岸】間口港から剱崎灯台を見て、松輪サバを食べてきた

間口港から剱崎灯台まで徒歩で見学。昼食は地魚料理「松輪」で旬を迎えた松輪サバや、地物の魚料理を満喫する。日帰りで楽しめる三浦半島の夏。
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【三崎口】長井港→長井小学校→長井岡崎公園を歩く

沖釣りの際、長井の沖から見える小学校が気になっていた。いざ坂を上ってみると、丘の上では小学校のほかにジョギングコースや宝篋印塔まで発見。坂を下り、長井岡崎公園と、県営住宅まで見れば、ちょうど1時間ほど。
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【浦賀】多々良氏の里、鴨居~名馬池月の伝説

三浦大介義明にはたくさんの息子がいました。そのうちのひとりは多々良氏を名乗り、現在の横須賀市鴨居周辺に居を構えます。海賊退治の伝説もある多々良氏にまつわるスポットを訪ねましょう。バス移動も入れて、最後は名馬池月伝承もチェック。
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【浦賀】渡し船でぷかぷか東西叶神社参拝

「ポンポン船」とも呼ばれる浦賀の渡しを使って、浦賀湾を東西に移動してみましょう。その目的地は東西に分かれた叶神社。「鎌倉殿の13人」にも登場した怪僧文覚が開いた神社です。東叶神社はちょっとした山登りとしても楽しめます。
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【逗子・葉山】長柄桜山古墳群をゆく

平成に入ってから発見された「長柄桜山古墳群」を歩きます。古墳群自体が山中にあるため、トレッキングコースとしてもおすすめです。そこまで難しい山道ではありませんが、装備は万全に! 途中の蘆花記念公園や葉桜団地からもアクセスできますよ。
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【三崎口】三崎港の腹ごなし史跡散歩・後編

前回に引き続き、三崎をぷらり。「桃の御所」に引き続くのは「桜の御所」に「椿の御所」。中世には城ヶ島も見えたと言われている絶景だったそうです。現代ではお寺になっているため、知らなければ想像できない往時の面影を尋ねて歩きます。
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【三崎口】三崎港の腹ごなし史跡散歩・前編

マグロで有名な三崎港。実は中世から風光明媚な場所として知られていました。源頼朝をはじめとした鎌倉時代のお大尽が昼夜遊んだというよすがを尋ねて歩きます。和田義盛としかけ罠、三浦義明と狐など、三浦一族にまつわる伝承も。
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【逗子・葉山】葉山は見どころは海だけじゃない!山側をぷらり

逗子・葉山・横須賀を縦断する史跡巡りの第4弾! 今回は前田橋付近に和田義盛ゆかりの、そして葉山の長柄付近に長江景義、畠山重忠ゆかりの寺社を訪ねます。それぞれ三浦一族と愛憎ともにあり、関係の深い人々。2022年NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」予習にもどうぞ。
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【逗子・葉山】和田義盛夫婦の仏像と芦名城址

2022年NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にも登場予定、和田義盛ゆかりの地。まだまだあります! 今回は運慶像もある浄楽寺と芦名城址を横須賀市芦名に尋ねます。そういえば「芦名」と「蘆名」があるの、ご存じですか?
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【逗子・葉山】森戸神社に将軍が愛した海を見に行こう!

海水浴場として有名な森戸海岸に、鎌倉武士の足跡を訪ねます。源頼朝が愛し、幾度も訪れたという森戸神社は2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」予習にもおすすめです。一日の終わりには、中世から変わらない壮大な夕焼けを眺めて帰路につきましょう。
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