横須賀ぷらから通信は「【プラ】ス1時間ここ【から】歩く」をテーマにしたお散歩メディアです。

記事一覧(白畑義基)

白畑義基
白畑義基

高校時代から毎年、長井→佐島→葉山と各港の船でカツオ、キハダを狙うのがライフワークの会社員。
日本さかな検定1級。アルファタックルフィールドスタッフ。『つり丸』(2022年に休刊)で6年間ライターの経験あり、
今後は釣り人の視点から横須賀・三浦半島の魚の魅力を発信するのが目標。

【浦賀】観音崎自然博物館を出てランチ満喫&観音崎公園を歩く(後編)

観音崎自然博物館の展示に後ろ髪を引かれつつ、腹ぺこで訪れたのは「カフェ エルム」。温かいランチを堪能し、元気を出したあとは県立観音崎公園散策へと向かいます。目指すは神奈川県内で唯一上まで上れる灯台、観音埼灯台です。

【浦賀】観音崎自然博物館を満喫&観音崎公園を歩く(前編)

釣る、食べる、見る。3通りある魚の楽しみ方のうち、今回は「見る」に焦点を当てて三浦半島を訪れました。浦賀駅からバスに乗って向かったのは、県立観音崎公園の中にある観音崎自然博物館です。

【三浦海岸】間口港から剱崎灯台を見て、松輪サバを食べてきた

間口港から剱崎灯台まで徒歩で見学。昼食は地魚料理「松輪」で旬を迎えた松輪サバや、地物の魚料理を満喫する。日帰りで楽しめる三浦半島の夏。

【三崎口】長井港→長井小学校→長井岡崎公園を歩く

沖釣りの際、長井の沖から見える小学校が気になっていた。いざ坂を上ってみると、丘の上では小学校のほかにジョギングコースや宝篋印塔まで発見。
坂を下り、長井岡崎公園と、県営住宅まで見れば、ちょうど1時間ほど。

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