横須賀ぷらから通信は「【プラ】ス1時間ここ【から】歩く」をテーマにしたお散歩メディアです。

横浜市

ぷらからフォトライブラリー

夕照橋越しの野島【ぷらからフォトライブラリー】

無料ダウンロード可能な三浦半島の写真素材:夕照橋越しの野島(横浜市金沢区六浦東)
駅から歩く

【金沢文庫】三浦半島にもあった!藤原道長のゆかりの地

「金沢能見堂八景縁起」には藤原道長とのゆかりも説かれる能見堂。現在はで緑地とハイキングコースになっていて、気軽に訪れることができます。
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【金沢文庫】タイムスリップする道路、国道16号線をひたすら南下する

ここは散歩コースとして成立するのか? 疑念を覚えつつ金沢文庫駅〜JR田浦駅まで国道16号線を歩きました。するとタイムスリップする感覚がしてきて……
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【追浜】三浦半島の戦国武将。徳川家康の次男・結城秀康に仕えた朝倉能登守

戦国時代末期に三浦半島を所領とした武将朝倉能登守。追浜駅から横浜市金沢区にかけて残る足取りをたどります。
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【金沢文庫】江戸時代の観光名所「金沢八景」の今昔・後編

歌川広重が描いた金沢八景の風景を現在に訪ねる、後編の記事。平潟湾沿いに「乙舳帰帆」「野島夕照」「平潟落雁」「内川暮雪」の場所を探します。現在は海と川にかかる橋にそれぞれ名前が残っています。
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【金沢文庫】江戸時代の観光名所「金沢八景」の今昔・前編

金沢八景駅の「八景」とは、このあたりに見られた美しい景色に由来しています。江戸時代に歌川広重が描いたことで有名になった金沢八景、現在歩くとどうなっているのでしょうか。まずは金沢文庫駅から出発して最初の4つを巡ります。
ぷらり三浦一族めぐり

【金沢八景】鎌倉時代の幹線道路『大道』を行く

鎌倉時代、金沢区六浦には大きな港がありました。朝比奈切通を経由して、港と鎌倉を結ぶために作られた幹線道路「大道(だいどう)」には、物流だけでなく当時の暮らしをしのべるさまざまな痕跡が残っています。
ぷらり三浦一族めぐり

【金沢文庫】畠山重忠・重保父子の史跡巡り

三浦半島の付け根、横浜市金沢区には畠山重忠・重保親子ゆかりの場所が残っています。なぜかというと附近に所領を持っていたから。「鎌倉殿の13人」人気キャラクターの足跡を金沢文庫駅からたどります。
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