横須賀ぷらから通信は「【プラ】ス1時間ここ【から】歩く」をテーマにしたお散歩メディアです。
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ぷらからの広告主を募集します

横須賀ぷらから通信(以下「ぷらから」と表記)では、メディアの安定的な運営のために広告主を募集します。ご興味をお持ちの個人・事業者のみなさま、以下の内容をご覧になった上でお問い合わせをいただければ幸いです。
駅から歩く

【北久里浜】『HONG KONG CAFE A BETTER TOMORROW』の「ABT弁当」と「維他奶(ビタソイ)」

北久里浜駅から歩いてすぐ、印象的な店構えの香港料理店があります。その名も「HONG KONG CAFE A BETTER TOMORROW」。あの名画のタイトルです。横須賀で香港料理店を開いたいきさつや、看板メニューを生み出す試行錯誤をお話しいただきました。
駅から歩く

【安針塚】青い目のサムライ三浦按針をめぐる

徳川家康に仕えたイギリス人、三浦按針ことウィリアム・アダムス。按針の墓所は塚山公園の中にあり、「安針塚」駅名の由来にもなっています。塚山公園を中心として周辺に残る按針の足跡をたどります。
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ぷらからフォトライブラリー

毘沙門の岩礁【ぷらからフォトライブラリー】

無料ダウンロード可能な三浦半島の写真素材:毘沙門の岩礁【ぷらからフォトライブラリー】
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ヤギ島付近の塩田跡【ぷらからフォトライブラリー】

無料ダウンロード可能な三浦半島の写真素材:ヤギ島付近の塩田跡【ぷらからフォトライブラリー】
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宮川大橋と宮川公園の風車【ぷらからフォトライブラリー】

無料ダウンロード可能な三浦半島の写真素材:宮川大橋と宮川公園の風車【ぷらからフォトライブラリー】
駅から歩く

【金沢文庫】江戸時代の観光名所「金沢八景」の今昔・後編

歌川広重が描いた金沢八景の風景を現在に訪ねる、後編の記事。平潟湾沿いに「乙舳帰帆」「野島夕照」「平潟落雁」「内川暮雪」の場所を探します。現在は海と川にかかる橋にそれぞれ名前が残っています。
バス停から歩く

【三崎口】関東ふれあいの道から「三浦・岩礁のみち」を歩く(宮川港〜盗人狩〜毘沙門港)

宮川港から盗人狩をすぎて毘沙門まで。これは一都六県をぐるりと周遊する「関東ふれあいの道」の中の神奈川県コースの最初、しかも全長10kmほどある「三浦・岩礁のみち」のほんの一部です。それでもなかなかの歩きごたえと景観が待っていました。
駅から歩く

【金沢文庫】江戸時代の観光名所「金沢八景」の今昔・前編

金沢八景駅の「八景」とは、このあたりに見られた美しい景色に由来しています。江戸時代に歌川広重が描いたことで有名になった金沢八景、現在歩くとどうなっているのでしょうか。まずは金沢文庫駅から出発して最初の4つを巡ります。
公園から歩く

【三崎口】ソレイユの丘リニューアルオープン!変わったところ、変わらないところを速報でお届けします

2023年4月14日(金)にリニューアルオープンする「ソレイユの丘」。メディア用内覧会にお邪魔して、どんなところが新しくなったの? 人気のあのスポットはどうなってる? を確認してきました。これからのお出かけの前に、ぜひご覧ください!
バス停から歩く

【三崎口】梶の浜から馬の背洞門経由で城ヶ島西岸を磯伝いに歩く

城ヶ島記事後半は、FISHSTANDおすすめの西海岸を磯伝いに歩きます。途中にはフォトスポットとして有名な馬の背洞門もある、ちょうど1時間くらいの散策コースです。
バス停から歩く

【三崎口】城ヶ島のFISHSTANDで揚げたてフィッシュ&チップスを堪能!

城ヶ島にフィッシュ&チップス屋さんができていた! と小耳に挟み、いてもたってもいられずに出かけて来ました。三崎港でフィッシュ&チップスが食べられたらいいな、と待望していたきっかけである北原白秋を思いながら、揚げたてあつあつをいただきます!
ぷらり三浦一族めぐり

【逗子】葉山にいた(かもしれない)三浦の鍛冶集団の謎を追え!

三浦一族を支えたと考えられている鍛冶集団。以前には沼間を歩きましたが、今回は森戸海岸周辺にいた(かもしれない)人々をご紹介します。森戸川沿いに海を目指す歴史散策、日没時間帯は夕焼けがきれいなのでおすすめです!
公園から歩く

【三崎口】グリーンウォッチングヨコスカ・長井コースを歩く

グリーンウォッチングヨコスカ、今回は長井コースを歩きます。花を愛でるのがメインの4kmほどですが、歩いたのは晩秋。さて、それではおもしろくないかと思いきやそんなこともなく……。視点を変えてみるといろいろ見つかる旧道沿いをご案内します。
バス停から歩く

【JR衣笠】グリーンウォッチングヨコスカ・武山コースを歩く

グリーンウォッチングヨコスカ武山コース、と銘打ちつつも武山へは登らない(!)コースを歩きます。公園を覗いたり、川を覗いたりしながらスタート地点へと戻るぐるっと3.4kmコース。
駅から歩く

【JR衣笠】グリーンウォッチングヨコスカ・衣笠コースを歩きたかった

グリーンウォッチングヨコスカを現在に訪ねる散策、今回は「衣笠コース」を歩きます。道沿いにある案内板はかなり良い状態で残っているものが多い一方、ルートのほうに難があるという珍しい事態が発生。一体どんなことに……?
バス停から歩く

【浦賀】観音崎自然博物館を出てランチ満喫&観音崎公園を歩く(後編)

観音崎自然博物館の展示に後ろ髪を引かれつつ、腹ぺこで訪れたのは「カフェ エルム」。温かいランチを堪能し、元気を出したあとは県立観音崎公園散策へと向かいます。目指すは神奈川県内で唯一上まで上れる灯台、観音埼灯台です。
バス停から歩く

【JR衣笠】グリーンウォッチングヨコスカ・不入斗コースを歩く

グリーンウォッチングヨコスカ、今回はゴールからスタートへと戻る逆走ルートで歩きます。宇東川緑道から不入斗を抜けて坂本へ。グリーンのほかにもたくさんの発見がある道です。
ぷらり三浦一族めぐり

【逗子・葉山】鎌倉御家人の別荘地、小坪探検!

逗子から小坪にかけての海岸を一望できる披露山は、鎌倉幕府御家人たちにも愛された場所でした。駅前でレンタサイクルを確保したら、ぶらぶらと山から海にかけて散策します。逗子と鎌倉の境目あたりには北条泰時ゆかりの場所も。
駅から歩く

【新大津】グリーンウォッチングヨコスカ・大津コースを歩く

グリーンウォッチングヨコスカの散策ルートを歩く第2弾、今回は「大津コース」です。新大津〜北久里浜をちょっとふらふら、あっちにぶらぶらしながらひと駅散策。どんなグリーンと案内板に出会えるのでしょうか。
バス停から歩く

【浦賀】観音崎自然博物館を満喫&観音崎公園を歩く(前編)

釣る、食べる、見る。3通りある魚の楽しみ方のうち、今回は「見る」に焦点を当てて三浦半島を訪れました。浦賀駅からバスに乗って向かったのは、県立観音崎公園の中にある観音崎自然博物館です。
ぷらり三浦一族めぐり

【三崎口】奇岩の要塞「長井城址」に行ってみよう!

現在「荒崎公園」として整備されている横須賀市長井の海辺には、三浦一族の「長井城」がありました。天然の要害となったのも納得の荒々しい景観が現在も広がります。どのあたりに長井城の面影が見いだせるのか、歩いてみました。
駅から歩く

【堀ノ内】グリーンウォッチングヨコスカ・三春町コースを歩く

昭和の終わり〜平成初期に横須賀市が行っていた「グリーンウォッチングヨコスカ」という事業。なごりをたまたま見かけて、気になったので当時の散策コースを歩いてみました。初回は比較的短距離(ですがアップダウンの激しい)三春町コースです。
ぷらり三浦一族めぐり

【三崎口】承久の乱で戦った三浦義村の弟、三戸友澄のゆかりの地

三浦義村・胤義兄弟の弟に当たる三戸友澄は、名前の通り三浦市にある三戸周辺を拠点にしていました。駐車場が閉鎖されてしまった三戸浜ですが、三崎口駅から歩けます! 友澄の墓所をはじめ、ゆかりの地をめぐります。
ぷらり三浦一族めぐり

【神武寺】鎌倉将軍が自ら参拝した神武寺にGo!

京急逗子線の「神武寺」駅から、名前の由来となった神武寺周辺を歩きます。源頼朝・実朝親子ゆかりのエリアで、山岳信仰も盛んだったことが窺えます。近くには頼朝の父である源義朝ゆかりの新スポットも!
バス停から歩く

【三浦海岸】間口港から剱崎灯台を見て、松輪サバを食べてきた

間口港から剱崎灯台まで徒歩で見学。昼食は地魚料理「松輪」で旬を迎えた松輪サバや、地物の魚料理を満喫する。日帰りで楽しめる三浦半島の夏。
ぷらり三浦一族めぐり

【金沢八景】鎌倉時代の幹線道路『大道』を行く

鎌倉時代、金沢区六浦には大きな港がありました。朝比奈切通を経由して、港と鎌倉を結ぶために作られた幹線道路「大道(だいどう)」には、物流だけでなく当時の暮らしをしのべるさまざまな痕跡が残っています。
公園から歩く

【YRP野比】防災の日特集(後編):活断層鞍部を見に野比東ノ入公園へ行く特集記事 

防災の日特集の後編です。本日歩くのは横須賀市野比。「野比東ノ入公園」をメインに、野比の活断層を歩きます。縦横無尽(?)に動く活断層が作った地形とは、そして災害時に与える影響とは。
駅から歩く

【京急久里浜】防災の日特集(前編):平作川・久里浜湾の水害を歩く特集記事 

9月1日は「防災の日」。1923年の関東大震災からちょうど100年目の今年は三浦半島の災害特集を組みました。本日公開する前編は「水害」について。専門家として横山芳春さんをお迎えし、京急久里浜駅から平作川沿いに歩きます。
駅から歩く

【特集:谷戸の未来を考える②】汐入町、不動産を負動産にしないために特別寄稿 

特別ゲストに「URBANSPRAWL -限界ニュータウン探訪記-」の吉川祐介さんをお招きした記事の第2弾。谷戸の未来を考えるために、本日は汐入町の格安物件を探して歩きます。「不動産」を「負動産にしない」ためにできることとは。
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